パタヤといえばビーチとウォーキングストリート！
今日はディープなナイトライフを覗いてきました！
バイクを1日B100で借りれる場所を発見！安い！！いざ出発！
ジョムティエンビーチからはバイクで20分くらいでした～(・∀・)
欲望渦巻くウォーキングストリート
駐禁のトラウマがある私達はしっかりがらがらの有料パーキングに停めましたw（B20/1日）
ウォーキングストリートは夜が更けるにつれて人が増えるというパタヤビーチ近くの繁華街です。
まぁ、戦場に出る前にとりあえず腹ごしらえ。
ウォーキングストリート近くは西洋人向けのレストランが多く、ローカルフードレストランを探すのに苦労しましたが発見！
パッタイ（B100）とREOビール（B65）を注文！
本場のパッタイは調味料がいっぱいでてきて自分で味が調節できるのがいいですよね～。
レストラン名は忘れてちゃいましたが、場所はだいたいこのへん。
ウォーキングストリートではないけどBOYZ TOWNもあった！！
すっごく気になる(>_<)でも今回はパス～。
さて出陣するか～！
The 繁華街というに相応しいネオンの数！
そしてセクシーなお姉さんの数！
綺麗なお姉さんがいっぱい！(・∀・)
ゴーゴーバーを初体験
パタヤちいえばディープなナイトライフですよね。
怖いものみたさで「ゴーゴーバー」へ行ってみました！
お姉さんに夢中で写真はとりそこねたのですが、うわさどおり中央で綺麗なお姉さんがきわどい下着姿で踊って（？）いる…！
人気店なのかスタイルがよく、可愛い女の子たちばかりで2人でテンションがあがっているところ、ボーイが「何番の子を指名しますか？」的なことを英語で言ってきます。
ここはしっかり、ツインテールでおっぱいが大きくスタイルの良い、20代前半くらいの女の子を指名しました。（何）
女の子には私とだんなの間に座ってもらい、普通に体が触れ合うくらいの至近距離でトーク！
お互い片言の英語でしたが、胸が大きいことを褒めたところ「これは作り物よ」と、まさかのカミングアウト。
タイでは美容整形は珍しくなく、日本よりもかなり進んでいる印象。
しかし、こんなに笑顔でサラリと暴露しちゃうとは、国民性でしょうか…。
「触ってみる？」と言われたので遠慮なく触らせてもらいましたが、ふにふにで気持ちよかったです(*´Д｀)
シリコンも本物と全然区別つかないですね！
冷やかしだったのにも関わらず、笑顔で楽しませてくれた彼女には感謝です！
私とだんなの分と、その女性の分のお酒も頼み、チップも渡しましたが、2000円くらいでも十分Enjoyできました☆
2件目には、もう少し小さめのお店へ。
そこでは向かいに恰幅のある白人男性が両手にお姉さんをかかえて座り、鼻を羽を伸ばしているようすが丸見えで面白かったです。笑
ゴーゴーバーは見学だけでも十分楽しめた
お店にもよると思いますが、メイン通りに面しているお店なら観光客になれているところが多いと思うので、楽しめると思います。
なんともディープな世界でした(・∀・)！
飲食代含め、日本に比べればいろいろ安かったなぁ。
「Good guy go to heven,Bad guy go to pattaya」という文字が書いてある看板もあり、妙に納得。
確かに男の人は楽しめる場所だろうなぁと思いましたw
以上、パタヤは安く楽しめるディープな繁華街でした！
