クチトンネル半日ツアーの現地料金と感想 in ホーチミン/ベトナム

2018/10/09

クチトンネル(クチの地下道)はベトナム戦争で使われた地下要塞です。
どんな風にアメリカと戦っていたのか、地下要塞はどんな風に使われていたのか、当時の暮らしなど、ガイドと体験で知ることができます。
さらに、別料金で実際の銃を使った射撃体験までできるんです。
クチトンネルはバスを乗り継いで行くこともできますが、今回はより早く楽にいける半日ツアーを選択。
料金や1日の流れ、感想などをまとめていきます。

クチトンネル半日ツアーの料金

クチトンネル半日ツアーはサイゴンの旅行代理店やホテルから予約できます。
今回はベトナムの大手旅行代理店のシンツーリストで申し込みました。
料金は2人で218,000ドン(ひとり109,000ドン)。

別にバス内でクチトンネルの入場料として2人で220,000ドン(ひとり110,000ドン)徴収されます。
水、英語ガイドがつきます。

1日の流れ

13:00シンツーリストオフィスから出発

クチトンネル半日ツアーは午前と午後の1日2本あります。
時間は午前は7:15〜、午後は13:00〜。
所有時間はだいたい6時間です。

私たちは午後のツアーを選択。
30分前にチェックインのためにシンツーリストのオフィスに来いということだったので、時間通り向かいました。
オフィスにはトイレとwifiがあり、待てるようになっています。
13:50ごろオフィス前にバスが到着、8割ほどの席が埋まっていました。
バスが発車すると、最初に英語ガイドの説明があり、クチトンネルの入場料を支払います。
1時間半ほとでクチトンネルに到着します。
到着するとすぐトイレ休憩。

トラップや地下道(トンネル)を見学

実際に使われていたというトラップを見学

一撃では死なそうだけど、そこから動けなくなるようなトラップ
落ちたらかなり嫌だな・・・
足を狙ったもの、脇腹を狙ったもの、頭部を狙ったものなど、さまざまなトラップがありました。
竹やアメリカ軍が落とした武器などを再利用し、全て手作りで作られていたそうです。

ほかにも当時の様子をガイドが説明してくれたり、

武器は、アメリカ軍から落とされた爆弾などを再利用していたそうです。

一発60000ドンで射撃体験

次に射撃体験ができるエリアへ。
料金は1発55000、もしくは60000ドンで、10発からできるとのこと。
2人でシェアしても良いとのことだったので、10発分の600000ドンを支払い挑戦することに。
ライフル銃のようなものからマシンガンまであります。
ちなみにカード払いも可能です。
やらない場合は10分ほど休憩時間となります。

支払いをしている時から近くでなる銃声に思わず体がすくみます。
打つときには耳あてをつけ、ガイドがついてやり方を教えてくれます。
だんなと私でそれぞれ5発ずつ打ちました。

ズガーン!!
体に響く衝撃

ガイドがついて教えてくれるんですが

音でびっくりしてしまい、標的を狙うどころじゃありませんでした。
よっぽど訓練しないと狙って打つなんて到底無理そうです。

遠くに標的があるんですが、あたってるかどうか確認する余裕もありません。。。
こんなに1発1発が重いとは・・・貴重な体験しました。

いよいよクチトンネル内へ

とうとうこの観光のメインであるクチトンネル内へ。
ガイドにうながされ、狭いトンネル内へ入って行きます。

トンネル内は欧米人の男性が四つん這いでやっと通れるくらいのせまさ。
日本人の標準体型なら、うさぎ飛びの体勢で通れます。

私は比較的余裕があったので、女の人の方が辛くなさそう。
中はせまく暗く暑い、空気がうすいです。
観光用だと思いますが電気があります。
20mくらい進んで地上出口にでましたが、少しづつ進むので長く感じました。

さらにより狭いトンネルもあり、4名の男性がチャレンジ。
だんなも行きましたが「めっちゃあつくて、疲れた」とのことでした。

当時の主食、タピオカを試食

結構お腹もすいてきた頃、当時の食べられていたタピオカを試食することができました。
甘みの少ないさつまいものような味で、つけあわせのピーナッツ、しお、砂糖が混ざった調味料につけると結構いけます。

当時の様子が映されたDVDを鑑賞

最後に当時の記録を残したDVDを鑑賞。
クチトンネルの地図やトンネル内の構造がわかる模型もあります。

赤いエリアにある黒い線がクチトンネルで、とても広いエリアに張り巡らされていたことがわかります。
トンネル内にはトイレはなく、外ですませていたようです。

お土産屋を通って終了

最後にお土産屋で10分ほど休憩したり、
トイレに行ってバスに戻ります。
民芸品のほか、グレードランチャーの模型や銃も並べられていました。

帰りは渋滞につかまって2時間ほどかかりました。

まとめ

当時の戦争を伝えるべく、整えられている施設だなと感じました。
ところどころ英語ガイドだとわからない箇所が多かったので、日本語ガイドの方がもっとよかったと少し後悔。
しかし、きてよかったと思いました。
ホーチミンへ行ったら一度は行くべき観光名所でしょう。