ベンメリアへトゥクトゥクで行く シェムリアップ in カンボジア

2018/09/04

前回に引き続き、2日目はトゥクトゥク旅でベンメリアに行ってきました!

ベンメリアはシェムリアップにある遺跡のひとつ。

80%程度が崩れており、こけむして神秘的なさまから、「ラピュタのモデルになった」といううわさも。

シェムリアップにいるなら、ぜひ見ておきたい観光スポットのひとつですね。

今回はそんなベンメリアに行く1日の流れやかかった料金、感想などをまとめていきます。

10:00 トゥクトゥクがむかえにくる

「早い時間は中国人観光客が多いから」とトゥクトゥクのあんちゃんにすすめられ、10時すぎにホテルを出発。
ホテル移動日でもあったので、ついでに次のホテルに荷物を運んでもらいました。
こういう融通が利くのがトゥクトゥク1日貸し切りの良いところですね。

ベンメリアへはトゥクトゥクだと約2時間かかります。
結構遠いので、トゥクトゥクで向かっている人は少なく、ツアーのバンで行く人が多いようでした。
でも、カンボジアの田舎風景が楽しめて旅感を感じれるトゥクトゥク旅はなかなかよかったですよ!
舗装されてない道を通ったりもするため砂ぼこりがすごいので、マスクもあれば完璧です。

途中でスコールがあったんですが、トゥクトゥクのあんちゃんが迅速に雨避けをセッティング。

このドライバーさんは冷たいボトルウォーター(しかも飲み放題)をくれたり、お手拭きを良いタイミングでくれたり、傘を貸してくれたり、本当に気がきくドライバーさんでした。

12:30 ベンメリアに到着

ベンメリアに到着する少し前にチケット売り場でチケットを購入。
綺麗なトイレもあり、簡単な売店のような場所もあります。

入場料はふたりで10ドル(ひとり5ドル)です。
クレジットカードは使えず、現金のみのお支払い。

チケットを買って少しトゥクトゥクにのってすすむと、ベンメリアの入り口に到着。

そこから歩き進めると遺跡が見えてきます。

崩れ、こけむしている遺跡。

まるで抹茶の生チョコレートのようです。

その上に息づく草木。

シンと静まり返り、ところどころ光がさしている。

なんと神秘を感じる場所なんでしょう!

森の匂いが気持ちよく、空気がすんでいます。
市内の方はお世辞にも空気が良いとは言えないので本当にすがすがしい気持ちです。

昨日行った「タ・プローム」にも似ていますが、より崩れ、こけむしていて、緑が濃く、神秘的に感じる場所です。

階段で上から眺めることもできます。

素晴らしい眺めです。

きれいな蝶がひらひら飛んでいて、違う世界に迷い込んだようでした。

ベンメリアはアンコール・ワットの練習として作られた遺跡だそうで、非常にもろく80%程度が崩れてしまっているとか。

少し中を通れる場所もあります。

しかし、私たちが神秘にひたる時間は20分しか許されませんでした・・・

中国人やインド人の団体客が押し寄せてきて、一気にアジアに引き戻されました。笑
めっちゃ声大きいし、衣装がカラフルで周りの風景とまぁアンマッチ。
最初はとても良い雰囲気だったのに、人が増えるだけでこうも現実に引き戻されるとは・・・。
トゥクトゥクのあんちゃんが心配していたのはこのことだったのね。

というわけでトゥクトゥクなどをチャーターして、時間に融通がきくなら、観光客が少ないお昼の時間がオススメです。

カンボジアでは犬も食べる

1時間ほどかけてベンメリアを歩きまわり、近くのレストランでお昼を食べてシャムリアップ市内へ戻りました。

この時にトゥクトゥクのあんちゃんから聞いたんですが、カンボジアではクロコダイルやヘビ、犬も食べれるそうです。
クロコダイルやヘビはあんまり美味しくないけど、犬は美味しいとか。
さすがに食べようとは思いませんでしたが、写真を見せてもらったところ、犬の手足っぽい部位がバーベキューで焼かれてた・・・

帰り道に食用の犬とブタが檻に入ってバイクで運ばれていくのを見てしまい、なんとも言えない気持ちになったのでした。

田んぼごしの夕日がきれい。

バイクが巨大な滑車を引いて、重車両となっているのも何度も目撃。

なんでもバイクで運ぶね、カンボジアは。

ベンメリアはラピュタのモデルではない?

後日談ですが、どうもベンメリアはラピュタのモデルではないらしい。

ラピュタが作られた頃、カンボジアは内戦状態で入国不可だったようなので、現地ガイドはマチュピチュじゃない?と言っていたとの情報を入手。

おーい( ゚Д゚)

まぁいいか。
綺麗で神秘的なところには変わりあるまい。
ベンメリア、ぜひ観光してみてください。

あ、トゥクトゥクを貸切るならドライバー選びはとても重要です!
チップを渡すにしても気持ちよく渡したいですもんね。

今回はかなり気をきかせてもらって満足だったので、1日目5ドル、2日目10ドル渡しました。
そのトゥクトゥクドライバーとはFacebookでつながって、カンボジア滞在中は結構移動をお願いしたり。
融通が利くので、気が合いそうなトゥクトゥクドライバーがいたら交渉してみてはいかがでしょうか。

カンボジアでは結婚式でお金がプラスになる

話は飛びますが、カンボジアでは結婚式代を回収できるどころか、プラスになるらしい。

日本語しゃべれるカンボジア人と話した時、「結婚式代はご祝儀で回収できる。200万はらって400万回収できたりする」と言ってて、トゥクトゥクのあんちゃんも800人きたとか。

当然だけど日本とは全然違うなーと感じる場面が多い。

ほかにも日本人がカンボジアに行くのは簡単だけど、カンボジア人が日本へ入国するのにはビザ申請が大変なこととか。

まだまだ知らないことがたくさんあることを知れるのも、海外旅のだいご味だなーと感じるのでした。

 

1ドル=111.22円(2018年8月24日時点)